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留学生の体験を活かして地元企業の力を発展させる取り組み多数!神戸の企業がルワンダの落雷を救う!?

留学生の体験を活かして地元企業の力を発展させる取り組み多数!神戸の企業がルワンダの落雷を救う!?

神戸情報大学院大学、地元の雷対策メーカーと連携してルワンダの落雷被害対策へ

政府はアフリカからの留学生受け入れを積極的に推進しています。そんななか、神戸情報大学院大学(神戸市)では音羽電機工業(兵庫県尼崎市)と連携し、落雷の被害に苦しむアフリカ中部のルワンダで復旧対策の普及とエンジニア育成に乗り出すことを発表しました。音羽電機工業は国内唯一の雷対策専門総合メーカーです。(photo by vancouverfilmschool)

神戸情報大学院大学では、アフリカ13か国からの留学生が学んでおり、この数年に渡り、ルワンダからの留学生が音羽電機工業でインターン体験をしました。

ルワンダの国土面積は約2.6万平方キロと日本の約14分の1だが、人口は約1210万人で人口密度は日本を上回る。大半が標高1500メートル以上の高地にあるため、雷の発生率が高いという。同大学の矢野孝一・社会連携推進室長によると、毎年130人前後の死者・行方不明者が出ており、年平均3人程度の 日本と比べると被害は深刻だ。(出典:毎日新聞

ルワンダの深刻な雷被害の状況を背景に、インターン体験により音羽電機工業社の持つ高い技術力を知った学生らは母国への支援を熱望していたそうです。留学先にあった地元企業の専門技術が、遠くルワンダの地で活かされる縁ができたというニュースでした。こうした形で今後も日本の地域産業と留学生がつなぐ海外の縁がますます増えていきそうな予感がします。

銭湯やすし握り、カラオケなど。徳島では留学生が地元企業の訪日客向けサービスを体験!

徳島県では、県内の多彩な事業者を対象に、増加する外国人観光客へのサービスに慣れるための体験を開催。徳島大の留学生7人が銭湯を訪問し、従業員から公衆浴場の歴史や使用方法についてのレクチャーを受けました。言葉の壁だけでなく、文化的な違いもあるため、日本人観光客や地元の方々と訪日客の間には解決すべき課題がいくつか存在しています。こうした課題に対し、日本語を学んでいる留学生と触れ合いながら双方の理解を深められる有益な機会と言えます。留学生からフィードバックされた『訪日客向けサービス対応』がどう実践で活かされるのか期待大です。

(参考、出典:毎日新聞

 

 

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