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伊藤忠による再建で原宿に返り咲き!ジャパンメイドの「エドウイン」、訪日外国人へアピールなるか

伊藤忠による再建で原宿に返り咲き!ジャパンメイドの「エドウイン」、訪日外国人へアピールなるか

東京は原宿と言えば、連日多くの外国人観光客でもにぎわう「KAWAII」文化を発信する街としても人気です。

昔からファッションのトレンドをあまた生みだし、若者文化をリードしてきた歴史があるこの地にブランド旗艦店をもちたいというメーカーも多数。(画像出典:エドウイン公式サイト)

訪日観光客向け戦略店舗として「和」を打ち出した直営店

ジーンズ大手の「エドウイン」は、この地に「EDWIN TOKYO HARAJUKU(エドウイン・トーキョー・ハラジュク)」を11月29日にオープン。

これまでロンドン、パリ、ミラノの直営店でしか扱っていなかったモデルや原宿店舗限定品、国産ジーンズにこだわった品揃えとなります。

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「盆栽」「のれん」「提灯」「格子」「白・藍・木の配色」など和モダンミックスな空間に

内装も日本風にこだわり、訪れる外国人客に「エドウイン」ブランドを知ってもらいたい考え。

同社では、日本の紡績メーカーとともにジーンズづくりの全工程を分析し、原料の選定に始まり、染色、織りまで、

製品コンセプトに合った生地を追究・開発している強いオリジナリティが魅力。

革新的なウォッシュ加工を世界に先駆けて開発するなど、ものづくり力の高さはかねてより折り紙つきです。

 

実は同社が原宿に直営店を構えるのはおよそ3年ぶり

 

資産運用の失敗から莫大な損失を生み、2013年に私的整理の事業再生ADR(裁判外紛争解決手続き)の利用を申請した過去があります。

2014年には大口取引先でもあり、ファッション事業に熱心な伊藤忠商事の支援を得られ、子会社として再建が進められてきました。

この度再建が一段落したことで、改めて原宿の地に返り咲きを果たし、日本のものづくりとファッション性を融合した新たな魅力を世界に向けて発信したい考えです。

 

EDWIN TOKYO HARAJUKU(エドウイン・トーキョー原宿店)
住所:東京都渋谷区神宮前3-18-23
電話:03-6447-0330

 

■出典

エドウイン 公式サイト

朝日新聞デジタル

 

 

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